WFNN(世界脳神経看護学連盟)のシンポジウムの案内です。
テーマ:ポストCOVID時代の脳神経看護
日時:2022年9月16日詳細は、PDFをご覧ください。
第15回東海脳神経看護セミナー
日時:令和4年11月12日(土)13時~16時
方法:Zoomでのオンライン研修 参加費:一般 1,000円 日本脳神経看護研究学会会員 無料申込方法:詳細は添付ファイルをご覧下さい。
第49回大会はお陰さまをもちまして、盛会のうちに終了することができました。
皆様のご協力とご指導、またご支援に深く感謝申し上げますとともに、更なるご活躍とご発展を心より祈念いたします。
この度、オンデマンド配信・示説【ポスター】発表配信が下記の期間開始となりました。参加登録は8月31日(水)まで可能でございます。
また、同時開催されました第30回日本意識障害学会オンデマンド配信もご視聴できます。 詳細は下記HPをご覧ください。
【開催概要】
学会名:第49回日本脳神経看護研究学会
会 長:落合 聖乃(順天堂大学医学部附属順天堂医院) 第49回大会ホームページ: http://jann49.umin.ne.jp
参加登録期間:2022年6月30日(木)~8月31日(水)
参加登録ページ: http://jann49.umin.ne.jp/registration.html 配信期間:2022年8月12日(金)正午〜9月12日(月)正午多くの皆様のご視聴をお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
関西脳神経看護セミナー
会場:大阪大学医学部 医学講義棟1階A講堂 吹田キャンパス内(生命科学図書館 東隣)
参加費:学会員 無料、非会員 2000 円
申込方法:別紙、参加申込書にご記入の上、FAX 送信先までお送り下さい。
詳細は添付ファイルをご覧下さい。WEB開催への開催方法変更に伴い、多くの皆様にご視聴の機会を提供する為、学会終了後オンデマンド配信を行う事と致しました。(8月中旬予定)(共催セミナーは配信無)
7月30日(土)学会開催日に行う予定でございました示説発表は、オンデマンド配信期間中にご発表動画データを配信させて頂きます。
ご視聴の際は、事前参加登録した際に発行される「ID/PW」が必要になります。事前参加登録をお済ませでない方は、事前参加登録をお願い申し上げます。
詳細は第49回日本脳神経看護研究学会ホームページ( http://jann49.umin.ne.jp/abstracts.html)をご参照ください。
事前参加登録期間:2022年6月30日(木)~7月30日(土)16:00
参加登録ページ: http://jann49.umin.ne.jp/registration.htmlこれまで対面とオンラインのハイブリッド形式の開催で準備をすすめてまいりましたが、COVID19感染症の患者数が急増しているため皆様の安全を最優先に考え、大変残念ですが「完全WEB開催」(オールリモート)に切り替えることにいたしました。(学会会場は使用致しません)
学会開催直前の変更で皆様方には多大なるご不便をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。何卒ご理解の程お願いいたします。
なお、WEB参加には事前参加登録が必要です。事前参加登録は引き続き、第49回日本脳神経看護研究学会ホームページで行っています。
詳細は学会ホームページ( http://jann49.umin.ne.jp/abstracts.html)をご参照ください。
事前参加登録期間:2022年6月30日(木)~7月30日(土)16:00
参加登録ページ: http://jann49.umin.ne.jp/registration.html6月30日(木)より事前参加登録を開始いたしました。
同時開催の第30回日本意識障害学会にも参加可能です。
会場とオンラインのハイブリッド形式で開催いたしますので、会員の皆様には、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
【開催概要】学会名:第49回日本脳神経看護研究学会
会 期:2022年7月30日(土)
会 場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
会 長:落合 聖乃(順天堂大学医学部附属順天堂医院)
http://jann49.umin.ne.jp/abstracts.html事前参加登録期間:2022年6月30日(木)~7月29日(金)
参加登録ページ: http://jann49.umin.ne.jp/registration.html詳細は学会ホームページをご確認ください。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
日本脳腫瘍学会 第1回脳腫瘍支持療法研究会のホームページが開設されました。
http://jann49.umin.ne.jp/abstracts.html
脳腫瘍支持療法委員会では、脳腫瘍に関わる多職種による診療・研究・教育を通じて、脳腫瘍の患者さんおよび介護者の悩み・診療上の問題点を明らかにします。さらに、脳腫瘍の患者さんの症状緩和・リハビリ・就労支援を検討・発展させ、ACP(advanced care planning)の検討を支援し、QOL(Quality of life)を向上させるための支持療法を科学的に確立することを目的とします。
2023年の第1回研究会では悪性脳腫瘍の患者さん・家族のニーズやサポートをより明らかにするところから始め、全国的な患者さん・家族へのアンケート調査も実施したうえで、分析します。
2023年3月に演題登録を予定しています。 なお、日本脳神経看護研究学会理事長の百田は、外部委員として参加しています。 日本脳神経看護研究学会会員の皆様も、是非、積極的に、演題発表やご参加をお願いします。