日本脳神経看護研究学会広島地方部会 第36回 脳神経看護教育セミナー ―現地開催およびオンライン開催(新人~中堅看護師向け)―
※現地開催は終了しました(大変好評でした。その内容をオンデマンドで視聴できます)
■オンデマンド視聴期間■
2024年3月11日(月) ~ 4月11日(木)(予定)
■開催方法■YouTube(限定配信)によるオンデマンド動画配信
◆下記URLから参加申し込みをお願いします◆
https://ws.formzu.net/dist/S74385253/
★締め切り 2024年4月8日(月) ※延長しました
講師:野村栄一先生(広島市立広島市民病院 脳神経内科 主任部長)
2 「くも膜下出血治療の最先端 ~周術期管理と看護のパラダイムシフト~」
講師:松重俊憲先生
(広島市立北部医療センター安佐市民病院 脳神経外科・脳血管治療科 主任部長)
http://jbds33.umin.ne.jp/index.html
会長:井川 房夫(島根県立中央病院 脳神経外科、広島大学 客員教授)
会期:2024年6月14日(金)〜15日(土) 会場:広島国際会議場2月19日(月)正午まで
http://jbds33.umin.ne.jp/cfa.html
医師・コメディカル合同シンポジウム
1.認知症予防のための地域医療とコメディカルの活躍
セミナー名:「脳神経疾患をもつ人のACP(Advance Care Planning)悩んでいませんか?」
~腎疾患・呼吸器疾患の専門看護師の取り組みと文献レビューから考える~
開催日時:2024年3月23日(土)13:00~16:00
開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
参加対象者:ACPに興味のある方(看護師・医療関係者・患者・家族・一般市民など)
参加費:日本ニューロサイエンス看護学会会員3,000円 非会員4,000円
セミナー内容:昨今、ACP委員会を設置する施設も増え、ACPにもとづく医療・看護が提供されるようになってきました。
今回、脳神経疾患患者に対するACP支援について考える機会とるなるよう、ACPにもとづく看護を提供
されている専門看護師の方々から実践報告をしていただきます。
また、脳神経看護に関するACPについて国内外の文献レビューをした結果やインタビュー内容を共有し、
皆さんとACPについて考える機会にしていきます。
【セミナーのハイライト】
解剖学と脳神経看護学の専門家による講義脳卒中、高次脳機能障害、水頭症の要点を解説オンラインリアルタイム講義とその後の動画配信による学習サポート質疑応答セッションで直接質問する機会
【詳細情報】
プログラム:
第1部「脳の全体像」(工藤宏幸 先生)
第2部「脳卒中」(川上恵美 先生と工藤宏幸 先生)
第3部「水頭症」(澤井康治 先生と工藤宏幸 先生)
第4部「高次脳機能障害」(澤井康治 先生と工藤宏幸 先生)
本セミナーは聖路加国際大学大学院 看護学研究科 ニューロサイエンス看護学 10thアニバーサリー企画委員会が主催する特別企画です。皆様のご参加を心よりお待ちしております!
日本脳神経看護研究学会広島地方部会 第36回 脳神経看護教育セミナー ―現地開催およびオンライン開催(新人~中堅看護師向け)―
日時(現地開催):2024年3月2日(土)13:00~16:30 ※現地開催は先着45名
場所(現地開催):JMSアステールプラザ 大会議室B 〒730-0812 広島県広島市中区加古町4−17 開催方法:現地開催およびYouTube(限定配信)によるオンデマンド動画配信オンデマンド視聴期間:2024年3月11日(月) ~ 4月11日(木)(予定)参加費:広島地方部会会員:無料、他地方部会会員:1,000円、非会員:2,000円■参加申込■
https://ws.formzu.net/dist/S74385253/
申し込み 締め切り 2024年2月29日(木)
第14回東海脳神経看護研究会
日時:令和6年2月17日(土)13時~16時
会場:ウインクあいち 12階1203会議室
参加費:一般3,000円 会員無料第51回日本脳神経看護学会学術集会を2024年9月23日(月・祝)開催いたします。
(※2024年4月より、日本脳神経看護研究学会から一般社団法人日本脳神経看護学会名称変更を予定しており、併せて学術集会名も変更いたします。)
みなさまのご参加をお待ちしております。
期 間:2024年4月8日(月)~5月31日(金)
※詳しくは、学術集会HPでご案内いたします。学術集会HP https://jann51.secand.net/TEL:096-373-9188
FAX:096-373-9191E-mail:jann51@higo.co.jp2023年9月30日の2023年度 日本脳神経看護研究学会総会におきまして、本学会の法人化提案の経緯・理由について説明し、法人化を行うことについて承認されました。
そこで、2024年4月からの法人化にむけて準備を進めております。 また、2024年度より学会名から「研究」をとり「日本脳神経看護学会」へ変更することに理事会で決定したことも報告いたしました。 そこで、法人化に向けた定款案を理事会・評議員会で審議し、理事会案につきまして、会員の皆様にご意見を頂戴するために、パブリックコメントを募集することに致します。【定款案に対するパブリックコメントの募集実施概要】
実施期間:2023年12月4日(月)~12月15日(金) 定款案掲載場所:会員向け配信メール(法人化に向けた定款案に対するパブリックコメント募集について:2023年12月1日配信) 意見提出方法:電子メール 日本脳神経看護研究学会 事務局(一般社団法人学会支援機構内) E-mail:jann@asas-mail.jp今後、会員の皆様からいただいたご意見を取りまとめ定款案を整え、理事会で審議、承認を得ます。その後、臨時の会員総会で定款案の承認を得ることになります。臨時の会員総会は2024年2月頃に、書面(会員個人サイト)で開催し、定款について諾否を出してもらう予定としております。
総会で定款の承諾が得られましたら、司法書士より法務局に法人設立登記申請、公証人役場で定款認証の後、一般社団法人設立(任意団体解散)、となる見込みです。